記録に残っているケースでは(といっても公認されたことは一切ないが)、ダイオキシンに直接ふれたこともなく、これを製造する工場で働いたこともなく、ベトナムで従軍したこともない(あれば「枯葉剤」を浴びたかもしれない)のに、この恐ろしい化学物質に全身が汚染されている人がいる。特殊なものでは、医師が患者から採った血液サンプルに高濃度のダイオキシンが存在している例もあった。
この毒物はどこから来たのか。秘密情報の世界での一つの考え方だが、一般市民は以前からラジオニクス送信装置による、ダイオキシンも含めたあらゆる種類の毒物の実験台にされているのだという。
わたしの知る範囲では、国家レベルで大規模なダイオキシンのテストプログラムはないし、疾病予防管理センター(CDC)にもそんなプログラムはない。だが、秘密情報によれば、ダイオキシン問題はエイズ問題のレベルに近づきつつあるという。
一部の市の研究室等では尿検査を実施してダイオキシンの存在を調べているが、そんなテストではダメだ。中ジョッキくらいの血液を使って血清中の痕跡を徹底的に分析しなければ、危険なレベルのダイオキシンがあるかどうかは分からない。
医学界は長年、いわゆる「慢性疲労症候群」を軽視しようとしてきているが、スウェーデンのウメア大学が行った実験は、慢性疲労がダイオキシンないしはその他の化学薬剤による中毒の結果である可能性を示している。
先ほどの秘密情報源は、エイズなどの恐ろしい病気を一人の人間を標的として使うことができると考えている。この人物(秘密情報源は人物)は、テレビ番組『マペット・ショー』の人形を作ったジム・ヘンソンも、ラジオニクスで生み出された病気の犠牲者だという(最終的には「エイズ関連症候群」と診断された)。
血友病の非加熱製剤でエイズ感染したライアン・ホワイト少年が死んだとき、ジョージ・ブッシュ大統領は奇妙な発言をしたが、その謎を解く手がかりはここにあるのかも知れない。
ラジオニクス装置でダイオキシンなどの恐ろしい化学物質を送れることについては異論はない。また多くの例にある通り、こうした非道を行う者が自ら汚染するはずもない。彼らには、自分の「成功」を自慢せずにはいられないという欲求があるようだ。だから彼らはそれをひけらかすのだが、仮に犯罪が調査されるようなことがあっても有罪になるような証拠はない、という自信に浸っているのである。
続きを読む








